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2025.10.03

秋は要注意!猫ちゃんの水分不足と膀胱炎

 

こんにちは。

10月に入り、だんだんと涼しくなってきましたね。

 

秋は過ごしやすい季節ではありますが、実は猫ちゃんにとって「泌尿器のトラブル」が増える時期でもあるのです。

その中でも特に注意したいのが膀胱炎です。

 

 

どうして秋に膀胱炎が増えるの?

 

涼しくなると猫ちゃんは水を飲む量が減りがち。

その結果、おしっこが濃くなり膀胱に刺激を与えてしまいます。

さらに、運動量が減ってゴロゴロ過ごす時間が長くなると、膀胱に尿がたまりやすくなり、膀胱炎のリスクが高まるのです。

 

 

膀胱炎のサイン

 

・トイレに何度も行くのに少ししか出ない

・おしっこに血が混じる

・トイレ以外で粗相してしまう

・排尿時に落ち着きがなく鳴く

 

こんな様子が見られたら要注意!膀胱炎のサインかもしれません。

早めの受診をおすすめします。

 

 

ご家庭で出来る工夫

 

 

水分を増やす工夫

ウェットフードを取り入れたり、水飲み場を複数用意してみる。

 

給水器の利用

流水が好きな子には循環式給水器もオススメ。

 

快適なトイレ環境

砂を清潔に保ち、排尿の様子が観察しやすい環境を整える。

 

ちょっとした工夫が、膀胱炎の予防につながります。

 

 

まとめ

 

猫ちゃんは「おしっこトラブル」がとても多い動物です。

「なんとなくおしっこの様子が変だな?」と思った時点で受診していただくことで、重症化を防ぐことができます。

 

膀胱炎は、尿路結石や尿道閉塞などへ進行する危険もある病気です。

特に男の子の猫ちゃんは尿道が細いため、結石が詰まりやすく命に関わるケースもあります。

そのため、排尿回数・尿の色・量の変化を日常的に観察することが、早期発見に直結します。

 

私たちと一緒に、猫ちゃんが元気に秋を過ごせるように守っていきましょうね。